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女性の甘え/男性に原因?

■女性・彼女が甘え依存してくる理由は男性にある?女性の甘え/男性に原因。彼女が重い・依存してくる。恋愛/婚活男塾

女性の甘え/男性に原因?

1.女性の甘え/男性に原因?
1、女性・彼女の甘え/依存に悩む

■世間一般的には、未婚の女性達は、彼氏に甘えるイメージや、彼氏に依存するイメージがあるようです。
彼氏に甘えて、彼氏に依存する・・そのことで、女性自身が悩み、また、彼氏である男性が悩む場合も、あるようです。

しかし、「恋人に甘えてみたい。」という心理は、男性も、もっている心理なのかもしれません。

男性(男の子)も含め子供は皆、親に依存し、親に甘えて、親に世話をしてもらわないと、生きていけません。
つまり、男性達も皆、{依存や甘え}から、元々はスタートしているわけです。

そして男性達は「男なら、しっかりせんか!」「男なら、自立しろ!」などと、親から世間から、暗黙の強制を受ける形で・・また女性達の「男性には、しっかりしてもらいたい。自立した男性が好き!」というニーズに応える形で・・男性達は、思春期の頃から大人になる段階で、{自立した頼れる、しっかりした俺}を目指し、頑張り始めるようです。

その後、大人になった後は、{自立した頼れる、しっかりした俺}を演じ始める場合もあるようです。
でなければ、世間体も悪いですし、女性からも、モテないからでしょう。

そして、ここからが肝心なのですが・・
私達は、男女問わず、自分の中に{自立した、しっかりした私or俺}をもっていますし、自分の中に{依存した、甘えん坊の私or俺}も、もっているようです。
そして、そのどちらの傾向が出てくるか?は、相手との関係性によって、決まるようなのです。

例えば、2人で居酒屋に行ったとします。
一緒に呑みに行っていた友達が、泥酔してしまい、フラフラな状態で、何度もはいて、大変な状態になったとします。
この場合、頼れそうもない泥酔した友人を見て、私達は「自分がしっかりしなきゃ!」と無意識的に思います。

すると、私達の中にある{自立した、しっかりした俺}が現れてきて、自分もお酒に酔ってはいるのだけれども、しっかりと頑張り、友人を介抱することになります。
そして泥酔した友人は、相手のしっかりした態度に安心するのか?、、{依存した、甘えん坊の俺}が出てきて、任せきりとなるようです。

例えば、2兄弟がいるとします。
この場合、兄も弟も、自分の中に{自立した、しっかりした俺}をもっていますし、自分の中に{依存した、甘えん坊の俺}も、もっているようです。
そして、そのどちらの傾向が出てくるか?は、相手との関係性によって、決まるようなのです。

弟が甘えん坊の場合、兄は「自分がしっかりしなきゃ!」と無意識的に思います。
すると、兄の中にある{自立した、しっかりした俺}が現れてきて、しっかりと頑張る、自立したお兄ちゃんとなっていく傾向にあるようです。
そして弟は、兄のしっかりした態度に安心するのか?、、{依存した、甘えん坊の俺}が出てきて、さらに甘えん坊の弟となっていく傾向にあるようです。

また、兄が頼りなく甘えん坊である場合、弟は年下ながら「自分がしっかりしなきゃ!」と無意識的に思います。
すると、弟の中にある{自立した、しっかりした俺}が、現れてきて、しっかりと頑張る、自立した弟となっていく傾向にあるようです。
そして兄は、弟のしっかりした態度に安心するのか?、、{依存した、甘えん坊の俺}が出てきて、さらに甘えん坊の‘お兄ちゃん’となっていく傾向にあるようです。

このように、私達は誰しも、自分の中に{自立した、しっかりした私or俺}をもっていますし、自分の中に{依存した、甘えん坊の私or俺}も、もっているようで・・そのどちらの傾向が出てくるか?は、相手との関係性によって、決まるようなのです。

そのため、彼女・妻となった女性が、甘えん坊タイプの女性であれば、彼氏・旦那は「俺が、しっかりしなきゃ!」と思い始め、自分の中にある{自立した、しっかりした俺}が引き出されることになり、強い自立した彼氏・夫と、依存型の甘えた彼女・妻・・というカップルになる場合もあるようです。

もしくは、男性側が、自立したしっかりタイプの男性であれば、彼女・妻は「私が、しっかりする必要はなさそうね。夫or彼氏に任せておけば良いや。」と思い始め、自分の中にある{依存した、甘えん坊の私}が引き出されることになり、強い自立した彼氏・夫と、依存型の甘えた彼女・妻・・というカップルになる場合もあるようです。

このような人間関係の力学が存在するからこそ、女性・彼女の甘え/依存に悩む場合、それは、女性にだけ原因があるのではなく、もしかすると、男性側にも、原因があるのかもしれません。

2、女性の甘え/男性に原因?
■上記のような人間関係の力学が存在するため、男性側が、良かれ!と思い、過度・過剰なほどに{自立した、しっかりした俺}を背伸びして演じると・・そんな男性と対面した女性は、人間関係の力学によって、{依存した、甘えん坊の私}が引き出されてしまうことになり、最終的には女性が男性に依存しきってしまい、「女性・彼女の甘え/依存に悩む・・。」となる場合も、あるのかもしれません。
そしてこの状態の時、女性側も「私は、彼氏に甘えて頼って、完全に依存してしまっている・・。」と悩むようです。

一方、もし仮に、男性側が{依存した、甘えん坊の俺}として彼女に接するならば、彼女は「私が、しっかりしなきゃ!」と思うことになり、{自立した、しっかりした私}が引き出され、彼女は、自立した、しっかりした女性である側面を、より多く彼氏に対して見せることになることでしょう。

つまり、「女性・彼女の甘え/依存に悩む・・。」となる場合、もしかすると、男性側が、過度・過剰なほどに{自立した、しっかりした俺}に偏りすぎている場合も、あるのかもしれません。

男性側が過度・過剰なほどに{自立した、しっかりした俺}でいる限り、そんな男性と対面した女性は、無意識のうちに{依存・甘え}態度が引き出されてしまいますし・・{依存・甘え}の傾向が強い女性ほど、「この男性は、私のことを甘えさせてくれそう。しかも、依存させてもらえそう。」と、近寄ってくることになるのかもしれません。

だからこそ、「自立と依存/しっかりと甘え」のバランスを、もう少しとるようにすると、状況が変わってくるのかもしれません。

「自立と依存/しっかりと甘え」のバランスがとれている男性に対しては、そんな男性と対面した女性は、無意識のうちに{依存・甘え}態度が、過度・過剰に引き出されてしまうこともありませんし・・
時に男性が彼女に甘えることがあれば、彼女の母性的な部分も引き出され、彼女は「しっかりした母親」である‘私’の側面も、彼氏に対して見せることにもなるでしょう。
また、男性の「自立と依存/しっかりと甘え」のバランスがとれていれば、{依存・甘え}の傾向が強い女性ばかりが、近寄ってくることも、なくなるでしょう。

なぜ、{自立した、しっかりした俺}でいるために、過度・過剰なほどに頑張っているのでしょうか。
その姿勢でいればいるほど、その姿勢でいる男性と対面した女性達は、人間関係の力学により{依存・甘え}の傾向が引き出されてしまい、「女性・彼女の甘え/依存に悩む・・。」となるのかもしれません。

{自立した、しっかりした俺}でいれば、女性からモテるかもしれません。
が、{依存・甘え}の傾向が強い女性ばかりに、モテることになるのかもしれません。人間関係の力学によるものです。

「彼女に過度・過剰に依存され、甘えられても困るし、俺だって、時には彼女に甘えたい。」と思う場合、「自立と依存/しっかりと甘え」のバランスを、意識してみるのも、良いのかもしれません。

デートの時はいつも、自分が前を歩き、彼女が後ろをついてきて・・お店を決めるのも‘俺’で、お店に入るときも、いつも自分が先に入り、ドアを開け、彼女は後ろをついてくるだけ・・・このような関係になればなるほど、彼女は{依存・甘え}の傾向が引き出されてしまうのかもしれません。

依存がちで、甘えん坊の彼女の中にも、{自立した、しっかりした私}の側面があることでしょう。
その側面を引き出してあげるためには、男性側が、過度・過剰なほどの{自立した、しっかりした俺}である態度を、少し、ゆる〜く緩めるのも、効果的なのかもしれません。

彼氏が肩の力を抜き、ゆる〜くなればなるほど、彼女は「私が、しっかりしなきゃ!」と思う機会も出てきて、2人の間での、依存と自立、しっかりと甘えの、バランスも取れてくることになるのかもしれません。

女性達は皆、「しっかりした母親」である‘私’の側面も、もっているため、過度・過剰なほどに「俺が、しっかりしなきゃ!」と頑張らなくても、大丈夫なのかもしれません。

3、まとめ 〜女性の甘え/男性に原因?〜
■女性達の多くは、「彼氏に甘えたい」という気持ちも、もっているようです。
彼氏に甘えて・・でも、彼氏からは愛され大切にされて・・それは、「可愛い私」でいられることにも、繋がるからでしょう。
女性が「可愛い私」でいるためには、{誰かに守られ愛されている安心感}などが必要となる場合もあるようで・・、だからこそ特に未婚女性たちは、「彼氏に甘えたい。そして甘える私のことを、彼氏に受け入れてもらい、愛してもらい、守ってもらいたい。」という気持ちが、あるのでしょう。

しかし、だからといって、そのような女性達のニーズに応えるがために、「甘えてくる女性達に頼られるためにも、俺が、しっかりしなきゃ!」と、過度・過剰なほどの{自立した、しっかりした俺}として頑張りすぎると、女性達は、無意識のうちに、強く{依存・甘え}の傾向が引き出されてしまい・・

「はぁ〜。私って、彼氏に依存しすぎるのよね。私って、駄目な女だわ。」と悩むことにもなるようです。
そんな悩んでいる彼女の姿を見て、彼氏も、「俺は、彼女を幸せにしてあげることの出来ない駄目男なんだ。」と悩む場合もあるようです。

男性の場合は、‘モテる’という観点だけで考えれば、{自立した、しっかりした俺}である態度の方が、女性達からモテることでしょう。
が、幸せな恋愛・結婚をしていくためには、「自立と依存/しっかりと甘え」のバランスも、大切となる場合も、人によっては、あるのかもしれません。

男性側が、「自立と依存/しっかりと甘え」のバランスがとれている人間であればあるほど・・そんな男性と対面する彼女も、無意識のうちに「自立と依存/しっかりと甘え」のバランスがとれ始め、「自立と依存/しっかりと甘え」のバランスがとれ始めた彼女は、自然体でいれる自分の状態に、それまで以上に喜び始め、幸せな表情を見せる機会も増えることでしょう。

「相手が、どんな状態となるか?」は、自分の状態によって、左右される側面も、あるようなのです。
だからこそ、自分が、「自立と依存/しっかりと甘え」のバランスがとれている人間になれば、相手である彼女も、彼氏の前では「自立と依存/しっかりと甘え」のバランスがとれている人間になっていきやすいことでしょう。

大好きな彼女のためにも、「自立と依存/しっかりと甘え」のバランスがとれている人間でいられるよう、精進していきたいものですね。

〜女性の甘え/男性に原因?〜
<writer 名無き仙人>

クス男「女性の甘え/男性に原因?かぁ。」

クス子「人間関係にも、いろいろな力学が働いているのかもしれないわね。」

仙「依存傾向の強い女性ばかりが、自分に近寄ってくる場合、自分が少し{自立した、しっかりした俺}になりすぎている場合もあるのかもしれぬのぉ。一方、女性がまったく自分に頼ってきてくれないし、甘えてもくれない場合、自分が少し{依存した、甘えん坊の俺}になりすぎている場合もあるのかもしれぬのぉ。」


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